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読了:「心」はあるのか-シリーズ人間学(1)
久々橋爪大三郎を読んでみた。
「きまりごとについてのきまりごと」の考え方と、あたしがいまどうしたらいいかについてどう考えたらいいかについて考えるには十分だった。 「心」というものは、理解されることで、そこにあるように見えてくるのではないでしょうか。「心」は理解されること、分かることと密接に関連していて、ほかのの人に全然理解されず、自分にとってもあやふやな心は「心」ではないと思います。 私とあなたがどちらも「心」をもち、互いに認め合う、「心」の言語ゲーム。 これが成り立つような人間関係。当たり前のようで、実はとっても難しい。
by eureka_m
| 2005-07-09 02:22
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